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2011/06/03

WE WERE ONCE A FAIRYTALE

見逃してたスパイクが撮ったカニエ・ウエストのショートムービーもiTSで買ってみた。
せっかくiPad買ったので、ビデオを入れたかったっていうのもあり。

スパイクはゲロネタも結構多いような。
それより蟹江の泥酔演技が結構ツボでした。

探せば動画サイトで見れるけど、HDでも300円なのでコチラで購入しましょう。

↓メイキング???
Behind the Scenes With Kanye


2011/06/01

I'M HERE

スパイク・ジョーンズの最新作はショートムービー。
3月からスペシャルサイトで観れるんだけど、字幕入りでちゃんと観たいと思って我慢してて、
やっとちゃんと観れた!!! (先日までDIESELでやってたイベントは行き逃した…。)

舞台はロサンゼルス郡の郊外、人間とロボットが共存している世界。
草食系男子ロボット(?)とおてんば娘ロボットの純愛ストーリー。
たった30分の短い話なんだけど、観終わって気づいたら涙が頬を伝ってた。
無機質なロボットのはずなのに、おてんばロボットのフランチェスカがすごく可愛く見えてくるのは何故だろう??
と思ったら中の人も超美人なのね、、。

台詞がグッと来るので、上記のサイトで字幕なしで観るより、字幕付きで観たほうがいいと思います。


2011/05/07

JACKASS 3D

昨日、そういえばJACKASS 3Dっていつからやるんだろ?と思って調べたら、
ちょうど昨日が封切り日だったことが判明。
居ても立ってもいられなくなって公開初日に観に行ってきた。

いやー、笑いすぎて腹痛くなった、。
初めて3D映画って面白いなーって実感できた映画でしたw
飛び出すウンコ オシッコ ゲロ チンコ!!!!!


警告:番組内で危ない事をやっているのは、スタントマンかただのバカです。
よい子やクソガキ、または精神年齢の若い大人のみなさんは絶対に真似をしないでくださいね


ネタバレしない程度での個人的な感想としては、
・バムが老けた。
・『SOMEWHERE』でいい感じの兄ちゃん役をやってたクリスが、やっぱり糞人間だったから一安心。
・ジョニー扮する老人が乗ってた原付が僕の乗ってるのと同じ(色違い)でちょっと嬉しい。
・髪が伸びたスティーヴォは一瞬誰かわからない。
・ヤクルトスワローズのTシャツ欲しくなった。
適当に思い出せるのはこんな感じかな。

横浜のムービルで見たんだけど、お客さんに爺ィが多くてビックリ。
どんな映画か知ってて観に来たのかな???

とにかくこういう映画こそ3Dで見るべきだと思うので、公開してる内に劇場に足を運ぶべきデス!!!!

2010/06/08

Star Wars Weekends

"May The Force Be With You"(フォースと共にあれ)とかけて
5月(May)頃にStar Wars Weekendsというイベントが
フロリダの
Walt Disney WorldHollywood Studiosで開催されているらしい。
そのポスターがオモシロイ!!!














CMもナイス!!!

日本でもやってほしいなぁ。


2010/05/15

Cruisin'

昨日の『Temple of Dub』Smokey RobinsonのCruisin'のカバーが入ってるんだけど、
Crusin'は↓のカバーも好き。
Gwyneth Paltrow &
Huey Lewis - Cruisin'

『Duets』という映画のサントラ。
映画の内容はあんまり憶えてないけど、結構良い話だった気がします。
映画の中ではヒューイルイスとグウィネスが親子で、
実生活では監督とグウィネスが本当の親子だったはず。

一応オリジナル。
Smokey Robinson - Cruisin'



2010/04/30

茶の味

奥多摩もそうだけど、のどかな田舎の山間の川がある集落に行くと、
どうしても『茶の味』を思い出す。



この映画見て、初めて田舎の生活に憧れた。
田舎の少年の青春がタマラナイんだけど、
それより何より素晴らしいのは
Little Tempo作のサントラ。

Little Tempo & 藤田陽子 - 茶の味


一時期こればっかりリピートしてました。
藤田陽子って野田秀樹と結婚したんだっけ?
GWの間にまた見直そうっと。


2010/04/21

Alice in Wonderland

ということで、ティム・バートン版の『アリス・イン・ワンダーランド』を見てきた!!!


ネットをイロイロ見てみたら、結構賛否両論があるみたいで。
個人的には普通に楽しめましたー。
が、期待とちょっと違ってたっていうのが正直なところ。
ジョニー・デップ演じるマッドハッターがマトモな性格だったりして、
原作およびアニメ版のキチガイな感じがかなり薄まってた。
まともなヤツが出てこないところがアリスの魅力だっただけに、少し残念。
もっと意味のない、ただひたすらサイケデリックかつドラッギーな映像とセリフが続く映画っていうのはムリなのかな??
まぁ、でもなんだかんだで面白かったデース。


2010/03/28

brüno

そうだ、先週『ブルーノ』を見てきた!!


映画を公開初日に見に行くなんて久しぶりでした。
どんな内容なのかというと、
オーストリアの人気ファッション番組の司会だったブルーノがアメリカに行ってセレブを目指す、、
まぁ、大まかな流れはこんな感じ。
セレブになるためにいろんな事に挑戦する(っていうか、いろんな人を容赦なくおちょくる)んだけど、
その部分は仕込みではなくて、ガチでやってて、騙された人達はみんな激怒。
わかりやすく言うと「いたずらウォッチング」的な感じなんだけど、
いたずらがホントに容赦なくてくだらねー(褒め言葉)。
しかも命がけで殺されかけながらいたずらをするという、そのスタンスが素晴らしいと思いました。

主役のブルーノを演じるのは



ALI G』や


BORAT』でもおなじみの

サシャ・バロン・コーエン。
上の3人が同一人物には見えない、、。

まぁ、とにかく酷い映画(褒め言葉)で最高なので、
爽やかな付き合いたての高校生のカップルとかがデートで見に行ってほしい映画です。
こんな有意義な無駄な時間の使い方は余りないかも(超褒め言葉!!!)。


2010/03/17

プリンセスと魔法のキス

ディズニーの久々の手描き2Dアニメ『プリンセスと魔法のキス』を見てきた。


舞台は1920年代ののニューオーリンズ。
父の遺志を受け継いでレストラン経営を夢見る黒人のオンナノコが
ブードゥー使いにカエルにされてしまった王子様を人間に戻すためにキスしたら、
自分までカエルになってしまい、、、みたいなお話。

内容を深くは書きたくないので、感想だけを書くと超良かった!!!
泣いた。
ディズニーの長編は、多分ほとんど見てると思うけど、個人的には一番かも。
ここ10年くらいのアイズナー時代のディズニー映画がサイアクだっただけに、
この見事な復活劇はウレシイです。
つーか、アイズナーが辞めただけでこれだけ良くなるとは、、。

ジャズの生まれた土地、ニューオーリンズが舞台だけあって、
音楽も申し分なし。
Down in New Orleans


Almost There

エンディング曲がNe-Yoだったんだけど、
どうせならニューオーリンズ出身のの歌手に歌わせればよかったのに。
Lloydとか。顔も主役のナヴィーン王子に似てる気がするし。


2010/01/15

THE LIFE AQUATIC STUDIO SESSIONS

寝る前に聴くCDでとても気に入ってるのが、
映画『
THE LIFE AQUATIC』のサントラ的なこのアルバム。

歌うのは映画の中でもイイ味出してたブラジルを代表するミュージシャン/俳優のSeu Jorge
ギターをポロロンと爪弾きながら、デビッド・ボウイの曲をポルトガル語でカバー。
映画も好きだけど、このサントラの方が好き。

Seu Jorge - Life On Mars



Seu Jorge - Changes



Seu Jorge - Lady Stardust



2009/09/17

STAR TOURS II


うぉ~~~!!!すげーっっ!!!ポッドレース!!!
2011年にSTAR TOURS IIがオープンだって!!!
といっても、アメリカの2つのディズニーランドだけど。
乗りてー!!!


2009/08/18

色即ぜねれーしょん

映画『色即ぜねれーしょん』を早速見てきました。
アイデン&ティティ』に続く、みうらじゅん原作×田口トモロヲ監督の第2弾。
今回の原作は同名のみうらさんの自伝的小説
みうらさんの本はほとんど読んでるんですが、この原作は読んでませんでした。
内容は、超文科系男子の成長を描いた青春物語。
しかも、主役の青年は、黒猫チェルシーというバンドのボーカルくんらしいのですが、
役柄と同じモノホンのD.T.との事。
やっぱモテない役はモテない人がやらないとダメだよね!!!
僕もかなりの文科系男子だったので、
学生時代を思い返して「こういう事やっとけば良かったなー」と後悔したりして。
青春ノイローゼがより悪化したなー。
高2くらいに戻りたい、。
ドススメ。



主題歌は村八分のカバーでした。
歌ってるのは出演してる3人。



2009/08/08

BLOW

久しぶりに映画『BLOW』を見た。
僕のオールタイム心のベスト10に入る映画。
ここ数日のニュースやワイドショウを見て、急に見たくなったのです。
しかも、後から気付いたけど、今日はハッパの日(8/8)だ。
内容は、70年代から80年代にドラッグディーラーとして名を馳せた
ジョージ・ユングの半生を綴った、事実に基づいたもの。
特典映像でまだ収監中のジョージ・ユング本人のインタビューも入ってます。
当時アメリカに出回っていたコカインの80%は彼の手によるものだったらしい。
ドラッグ、逃走、家族、、、今回の事件といろんな共通項があると思います。
とにかく、今回の事件でも子供がかわいそうだ。


2009/07/17

Where the Wild Things Are / かいじゅうたちのいるところ

先日、本屋でなんとなく児童書コーナーに行ってみたところ、
僕が小学生の頃に読んでた本が普通に棚に並んでました。
20年近く経っても変わんないもんなんですねー。

隣の絵本コーナーに移っても、知ってる絵本がいっぱい。
懐かしいなーと見てたところ、「かいじゅうたちのいるところ」が映画化されるとのこと!!

しかも監督がSpike Jonze!!!
これは期待できない訳ないでしょ!!!

トレイラーだけでワクワクしてきた!!
しかもCGをほとんど使ってないらしい。
早く観たい〜。
アメリカは10月に公開みたい。

girlからデッキも出るらしい。

ちょっと欲しいなー。

おまけ
PIXARJohn Lasseterが1983年にディズニーで作ったCGのテストアニメを発見。

当時は不評だったらしく、本編が作られる事はなかったみたいだけど、
1983年でCGって早いなー。