今回ニューヨークに行って実感したのが、ラティーノ、特にプエルトリカンのパワー。
プエルトリカンは自国の国旗を家や車に掲揚してる人がすごい多かったのが印象的でした。
そんな中、スパニッシュハーレムでサルサなどのラテンミュージックのレコ屋を発見。
その名もCasa Latina Music Shop。
中に入ってみるとCDやカセットテープ(!)がたくさん。
楽器も。
奥にはFANIAのTシャツがたくさん吊るされてました。
僕はこの2枚を購入。
右はココのお店のオリジナルTシャツ。
お店のオバチャンによると、もう40年以上やってるお店らしい。
店主のオッサンにオススメをきいて、新譜と旧譜を一枚ずつ購入。
左のCDはジャケだけ見るとギャングスタラップっぽいけど、内容は超SALSAでしたッ!!!
ラテンミュージックもニューヨークの音楽を語る上で欠かせないジャンル。
もっと詳しくなりたいデス。
2011/07/07
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