昔は年2回、夏と正月に行ってたんだけど、
段々と行く回数が減ってきて、最近は2,3年に一回のペース。
数年前に能登空港が出来て、東京からはかなりアクセスしやすくなったので、
もっと頻繁に遊びに行くべきだったな、と思いました。
で、小さい頃から能登の楽しみの一つが、祖父の家の隣にあったお菓子屋のバームクーヘンでした。
数年前にお店は他の場所に移ってしまいましたが、20年以上経った今でもそこのバームクーヘンが大好きです。
知らないうちにお取り寄せで人気の店になってるらしくビックリ。
こんなド田舎のお店でもネットがあれば評判になるんだなー。
今回も自分用と会社へのお土産用に買ってきました。
ここがそのお店、メルヘン日進堂。
一番好きなのは外側にチョコが付いてるプレーンなバームクーヘンなんだけど、
売ってなかったので生地自体にチョコが練りこんであるバームを購入。
会社用には壺の形をしたバームクーヘン「珠洲焼の里」↓。
なぜ壺なのかというと、平安時代に地元で作られていた珠洲焼を模してるらしい。
中の膨らんでいる部分にはリンゴが入ってマス。
椿の造花も入っていて、
「お召し上がりになる前に、珠洲の花「椿」を一輪さして話の花を咲かせてくださいませ」との事。
会社で食べる前に造花をさしたら、見事に話の花が咲きました。
楽天で簡単に買えるので、ぜひぜひお取り寄せしてみてくださいー。
ちなみに昔のお店の場所に看板だけ残ってました。
「必ずお気に召すフレッシュなおいしさ」で、小さい頃から能登の楽しみの一つが、祖父の家の隣にあったお菓子屋のバームクーヘンでした。
数年前にお店は他の場所に移ってしまいましたが、20年以上経った今でもそこのバームクーヘンが大好きです。
知らないうちにお取り寄せで人気の店になってるらしくビックリ。
こんなド田舎のお店でもネットがあれば評判になるんだなー。
今回も自分用と会社へのお土産用に買ってきました。
ここがそのお店、メルヘン日進堂。
一番好きなのは外側にチョコが付いてるプレーンなバームクーヘンなんだけど、
売ってなかったので生地自体にチョコが練りこんであるバームを購入。
会社用には壺の形をしたバームクーヘン「珠洲焼の里」↓。
なぜ壺なのかというと、平安時代に地元で作られていた珠洲焼を模してるらしい。
中の膨らんでいる部分にはリンゴが入ってマス。
椿の造花も入っていて、
「お召し上がりになる前に、珠洲の花「椿」を一輪さして話の花を咲かせてくださいませ」との事。
会社で食べる前に造花をさしたら、見事に話の花が咲きました。
楽天で簡単に買えるので、ぜひぜひお取り寄せしてみてくださいー。
ちなみに昔のお店の場所に看板だけ残ってました。
ノーダウト!!!
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